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寒風沢秋祭と椅子修理


9/17(月祝)は、寒風沢島で毎年恒例の秋祭が行われました。今年は震災の影響で小道具などが流失(※神輿を担ぐには男性40人が必要。また神輿以外の小道具(神輿を覆う鏡やノボリ、太鼓、鐘、白衣、幕など)や備品台帳が津波により流失しました)。そのため今年は神輿などは担がず、神主さんと関係者で神明社で厳かに行われ、センターにて島民の皆さんが集まり食事会が開かれました。寒風沢島出身の人々のお話から「秋祭りを復活させたい」というお話を頻繁に聞いていたため、通常の秋祭行事ではないにせよ、震災後の秋祭りを拝見したい!とお伺いさせて頂きました。
そして篠塚くんと大沼くんがK人くんの椅子修理を行っているということでK人くん邸へ。この日、3本足スツールの修理が完成し、ランチはT子さんの美味しい料理と共にピクニック風に♪ 風が強いものの、とても気持ちがよい一日でした。
寒風沢島の秋祭り。小道具などを揃えるには資金も担ぎ手も必要。島の復興に欠かすことのできない人々の心や想い。
秋祭を通して島民同士も無意識のうちに心を交わしていたのだろうと思うと、祭の復活を陰ながら応援したいと思います。
参考まで、秋祭りについて。
神明社には、恒例として春秋二度の祭典が行われていました。明治21、22年頃までは、春秋二度共に必ず神輿渡御がありましたが、次第に神輿渡御は秋祭一度となりました。祭典当時入港した船舶の2〜3名の船員は、晴衣を着、麻裏草履に白足袋、尻を奴に端折りの出立で、赤、白、薄黄色、黄色、柴などの縮緬の長い吹流しを、船名を記載したノボリの上部になびかせたものを担ぎ、神輿の後に供奉しました。神輿の休憩があるときは、これを神輿の屋根に覆いかけ、神徳の御威光にあやかったそうです。この行列には、数隻あるいは十数隻の船員たちが参加し行列をつくるため、大変見事だったと言われます。これらの行列の外に、廻船問屋が牡丹と菊を造花し、蝋障子の屋根をかけ、金銀色の短冊を吊るした花台を、ビロードのハッピ、股引、腹掛で髪を大まげに結んだ女郎数人にひかせ、金棒をつかせて行列の後に続かせました。この賑わいは島濱部落としては珍しいものだったと言われています。(参考:『浦戸の今昔(三)』 鈴木寛蔵著)
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