先取りしよう、これからのアート!

日常生活を拠点とするアートの発見や展覧会情報、ビルドとアーティスト仲間とのブログ
<< March 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
HOT NEWS

[BIRDO FLUGAS]




CHECK BIRDO ON
レッスンビルド
水曜日 19:00-20:30(90分)
ウォークイン制1500 円/回
回数券 4000円(4枚綴り/有効期限1年間)
※要予約 080-3198-4818
/ info@birdoflugas.com
ヨガマットレンタル 100円
インストラクター 大友真妃 RYT200
参加人数が2名以下の場合は実施しませんので、必ず電話予約の上、ご参加ください。
土曜日 12:30-13:30
※都合により時間変更する場合があります
インストラクター 手塚孝・温子氏
受講無料 ※要予約 080-3198-4818
/ info@birdoflugas.com
LINKS
SEARCH
<< 坂本美雨【朗読】語り継ぎのためのリーディング-浦戸諸島の物語-@GAMAROCK2014 | main | 10/12(日)つながる湾プロジェクト 松島湾の島々を海路で巡るツアー >>
9/30(火)-10/5(日)写真月間2014 伊東卓「漂う昼 ROOMS IV」
仙台写真月間2014の一環で、伊東卓さんによる写真展をビルドスペースにて開催致します。




伊東卓 写真展 「漂う昼 ROOMS IV」

部屋は黒い蝶のようだった。影が重さを増しながら漂っている。外は小雨が降り続く。
ドリルの刃は、石膏ボードの壁を貫通して外側のコンクリートを叩く。振動は上腕を通じて肩、内蔵、体液、そして時間のすべてを鈍く揺さぶる。足元の床は粉塵が厚く積もり、フローリングの溝を埋めている。私の膝も白い粉まみれになる。目一杯の力を刃先に押し付けても、穴が開く感触が伝わってこない。壁が硬い。汗が止まらない。いつのまにか私は、ドリルの刃と一体となっていた。何ヶ所か開けた穴に、コンクリートビスを打ち込んでいく。その際のインパクトドライバーは、心地いい音を響かせる。ふと天井を見上げると、小さな蜘蛛が梁の隅へと動いている。その足取りは、暗がりをもとめるかのようで、ひどく慎重に見えた。




展覧会 日時 2014年9月30日(火)- 10月5日(日)
       11:30-17:30 月曜定休

作家在廊日 9/30(火)10/2(木)10/4(土)10/5(日)

入場無料

場所 ビルドスペース 塩竈市港町2-3-11



<トークイベント伊東卓 x 渡辺誠一郎「写真と俳句」>

日時 2014年10月4日(土)16:00-17:30
場所 ビルドスペース


入場無料

ゲスト:渡辺誠一郎



主催 仙台写真月間2014事務局

お問い合わせ photo@bookshelf.cc
【伊東 卓】
1971年仙台市生まれ
個展・グループ展
1998年個展「日没の温度計」 エル・パーク仙台展示ギャラリー
2001年個展「あたたかい岸」 art space宙
2002年個展「town」 art space宙
2003年個展「新town」 re:bridge edit
2006年個展「遠い一群」 art space宙
2009年個展「たいら」 ギャラリー青城
2011年二人展「311以降」 gallery COEXIST
    個展「ROOMS」SARP
2012年企画展「東北より」ニコンサロンbis大阪
    個展「ROOMS 供SARP
2013年個展「ROMS掘 SARP


【渡辺誠一郎】
1950年塩竈市生まれ。俳人。
1989年佐藤鬼房に師事。1990年小熊座同人。1992年第17回宮城県俳句会準賞受賞、1996年第一回小熊座賞受賞、1998年 平成9年度宮城県芸術選奨新人賞受賞、1998年 第3回中新田俳句大賞スウェーデン賞受賞
句集『渡辺誠一郎句集』、『潜水艦』(私家版)『余白の轍』、『数えてむらさきに』(銀蛾舎)共著『現代俳句100人20句』他
現在「小熊座」編集長、「火星の庭俳句会」主宰。近年は、松尾芭蕉、正岡子規などの著作、研究所を丹念に読み込み、その講演会での軽妙な語り口には定評がある。また、塩釜フォトフェスティバルの立ち上げに尽力し、写真の造詣も深い。
| blogbirdo | イベント情報 | comments(0) | trackbacks(0) |









url: http://blog.birdoflugas.com/trackback/1096095